9月9日は重陽(ちょうよう)の節句(せっく)です。
日本では『重陽』に対して、あまり馴染みがないですが、台湾では【敬老活動】など、日本でいう『敬老(けいろう)の日』のようなお祝いの日となっていますね。
ですが、旧暦(陰暦)を使用しますから、『重陽節』は今年の場合、10月14日になります。
日本では太陽暦で、そのまま9月9日です。日本の伝統的な習慣によると、重陽の節句には「菊酒」を飲んだり、「栗ごはん」を食べたりするそうです。
これも、旧暦なら、『重陽』はちょうど「菊」の季節となるからだそうですが、こうして長寿(ちょうじゅ)や無病息災(むびょうそくさい)を願っていたようです。
(絵はイラストミントさんから)
ちなみに、日本でもお年寄りを敬うための『敬老の日』がありますが、毎年9月の第三月曜日なので、今年2021年の敬老の日は、9月20日(月)となります。
こちらの由来は、兵庫県のある村で、1947年の9月15日に、村主催の「敬老会」がおこなわれたそうです。これが全国に広まっていったようですね。
それで、敬老の日は毎年9月15日だったのですが、2001年から「毎年9月の第三月曜日」に変更となり、土曜・日曜を含めて、3連休となったんですね。
現在は少子高齢化でお年寄りの方が増えていますが、いつの時代でも、お年寄りを敬う気持ちを大切にしていきたいですよね。
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